- ヘルスケアデータ×観光回遊の分析・動線の最適化
- 歩行データ × 商店街 × 健康ポイントによる新しい回遊提案の仕組み
- 「歩く/走る/巡る」を促すアクティビティ導線の可視化サービス
- 高齢者から若者まで使える回遊型eモビリティの実証
オープン イノベーション
ビジネス コンテスト
WELLNEXUS 鎌倉2026
自然・歴史・文化が息づくこの街に、
スポーツ、健康、コミュニティが交わる。
2026.2/13 (金)
ウェルネクサスとは?
WELLNEXUS(ウェルネクサス) は、スポーツとウェルネスを切り口に、鎌倉が抱える地域課題に向き合いながら、新しいまちの可能性を探るオープンイノベーション型のコンテスト・実証プログラムです。スタートアップ、企業、研究者、学生、地域の方まで、立場を問わず参加でき、審査・選考を通じて生まれたアイデアを、実際のまちを舞台に“検証できる”ことが大きな特徴です。コンセプトの中心には、スポーツ、健康、コミュニティ、教育、観光などの領域が交わる“まちのウェルネスの接点(NEXUS)”をつくることがあります。
鎌倉はこれまでも、武家文化や禅の思想、海外からの知恵など、時代ごとに多様な価値観を受け入れながら、社会をアップデートしてきたまちです。人口構成の変化、観光と暮らしの両立、コミュニティの再構築など、今日の地域課題とも深くつながる背景を持っています。
WELLNEXUSは、こうした文脈を踏まえながら、“いま求められるまちのウェルネス”を具体的に形にしていく試みです。企業・行政・市民・若い世代が対話し、試行と検証を繰り返しながら、まちの質を静かに底上げしていきます。
ここで生まれる取り組みは、身近な単位からまちの構造へ波及していきます。
鎌倉から他地域へ、そして都市の未来を考えるヒントへとつながっていきます。
WELLNEXUSは、そのための開かれたプラットフォームです。

募集テーマ

01 動かすまちの使われ方や、人の動き方を
デザインする領域
鎌倉の海や山、坂道、寺社、商店街などの特長をいかして、「人がどこを歩き、どこに立ち寄り、どこで過ごすか」をデザインするテーマです。まちを巡るうちに自然と体を動かし、気分転換や健康づくりにつながっていく――そんな「動き方」を考えていきます。

02 繫がる人・文化・まちがしなやかに
つながる関係性を育てる領域
子ども、親世代、学生、社会人、高齢者、そして企業・学校・お店・お寺・行政など、ふだんは別々に存在している人や場を、スポーツやウェルネスをきっかけにつなげていくテーマです。まちのどこかに行けば誰かとつながれる、参加すること自体が心と体の安心につながる――そんな関係性や仕組みをつくります。
- 子ども・大人・高齢者が一緒に楽しめる多世代ウェルネスアクティビティ
- 地域スポーツクラブ × 医療 × 商店街によるウェルネス連携モデル
- お寺・カフェ・商店街など日常空間を活かした“まちのウェルネス拠点化”の実証
- 企業の福利厚生 × 地域資源を組み合わせた参加型ウェルネスプログラム

03 遊ぶ・突き抜けるまちを舞台に、“未来のスポーツと
ウェルネス体験”を実験する
自由領域
「こんな体験があったら面白いのでは?」というアイデアを、テクノロジー・アート・観光・教育・自然体験などと掛け合わせて、実際に形にしていくテーマです。
鎌倉というリアルなまちでも、オンラインやVRなどのデジタル空間でもかまいません。少し先の未来には当たり前になっているかもしれない、新しいスポーツ/ウェルネス体験のプロトタイプづくりに挑みます。
なお、本テーマではあえて具体的な例は挙げていません。
例を提示すると、どうしても発想の方向が限定されてしまうからです。
これまで想像すらされてこなかった体験、まだ名前のないスポーツやウェルネスのかたちを、鎌倉というまちを舞台に自由に描いてください。
※ 各テーマへの応募は「新しい提案」でも「協業・連携の提案」でも構いません。
まちの未来につながる内容で、サービス・仕組み・体験設計・社会実験など、幅広いアイデアを歓迎します。
WELLNEXUSで広がる
“未来の可能性”
1.
まち全体を舞台にできる、
開かれた実験フィールド
自然や歴史・文化が息づく鎌倉という生きた環境を使いながら、健康・運動・暮らしに関わるアイデアを実際のまちで試すことができます。市民の生活導線そのものがフィールドになる、全国でも稀有な実証環境です。
2.
多様なプレイヤーと
自然につながる共創の土壌
企業・学校・地域団体・スポーツクラブ・行政など、さまざまな主体が関わりやすいネットワークが鎌倉にはあります。ひとつの組織だけでは実現しにくいプロジェクトも、協力しながら形にできる基盤が整っています。
3.
まちのリアルから生まれる、
実装しやすいアイデア
健康、運動、食、子育て、高齢者、観光、コミュニティ。鎌倉の暮らしの中から紡がれる課題や声をもとに、生活に根ざした事業アイデアを形にすることができます。机上ではなく、まちの空気に触れながら育つプロジェクトが生まれます。
4.
実証・協働へと広がる
“次の一歩”
最終審査の結果に関わらず、株式会社スピック、鎌倉インターナショナルFC、地域企業、学校、コミュニティとの協働や実証につながる可能性があります。WELLNEXUSは、一回で完結するコンテストではなく、未来のウェルネス基盤を一緒につくるための入口として位置づけています。
5.
まちに開かれた発信と、
深い対話のチャンス
最終会での発表、メディアやSNSでの紹介、そして懇親会での交流などを通じて、共感者や協力者と出会うきっかけが広がります。まちに根づくプロジェクトとして、第一歩を踏み出す場になります。
審査員/サポーター
株式会社スピック
代表取締役社長芝田 崇行
鎌倉インターナショナルFC
オーナー四方 健太郎
鎌倉市長松尾 崇
(参加予定)-
松竹ベンチャーズ株式会社
取締役 常務執行役員 森川 朋彦 -
横浜国立大学大学院
国際社会科学研究院
教授 大沼 雅也 -
日本郵便株式会社
鎌倉郵便局 局長 池辺 恭平
スケジュール
-
- 2025.12/17 (水)
-
一般募集開始
(エントリー受付スタート)

-
スタートアップ・企業・団体・個人より応募を受付。
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- 2025.12/17 (水)~
2026.2/13 (金) 23:59 -
オンライン応募フォームによる
一次審査

-
→解決したい地域課題・提案内容・想定する提供価値・協業希望先などを提出。
- 2025.12/17 (水)~
-
- 2026.2月下旬
-
オンライン審査・ヒアリング
(二次審査)

-
一次審査通過プランを対象に、二次審査を実施。
・オンラインでのプレゼンテーション
・質疑応答 二次審査通過プランを決定。
-
- 2026.3/16 (月)
14:00~17:00 -
最終審査

-
最終審査対象プランのプレゼンテーションを実施。審査を経て、各賞を決定・発表。
- 2026.3/16 (月)
-
- 同日18:00~
-
懇親会
-
登壇者・市民・審査員・協賛企業が集う交流会。 地域と企業、企業と企業、市民と事業者が交わる“共創の場”。
募集要項
応募期間
2026.2/13 (金) 23:59
期間内に応募フォームから必要事項をご提出ください。
応募資格
本プログラムに応募できる方は、以下すべてに該当する個人/団体/企業を対象とします。
・本プログラムの趣旨(スポーツ・ウェルネスを起点としたまちづくり)に賛同していること
・鎌倉または近隣エリアに関わりがある、もしくは強い関心を持っていること
・市民・企業・行政・クラブ等との共創を前提に、実証や検証に協力する意思があること
※ 個人での応募も可能です(学生を含む)。
ただし、個人の場合は将来的な事業化を見据えた意思・構想(法人化を含む)を目指していることを前提とします。 ※選考を通過された場合、最終審査会には必ずご参加いただけることを前提とします。
応募方法
「応募する」ボタンよりフォームへ進み、以下を入力してください。
・応募者情報
・応募テーマ 3つのテーマのうち、該当するものを選択してください ※複数選択可
(「動かす/繫がる/遊ぶ・突き抜ける」)
・提案内容(サービス/仕組み/共創アイデアなど)
・想定する提供価値
・ウェルネス・スポーツとの関連性
・想定する協業先(任意)
・参考資料(任意・PDF添付可・10MB以内推奨)
※選考期間中は秘密保持契約は締結しません。秘匿情報は記載しないようご注意ください。
※個人情報は株式会社スピックのプライバシーポリシーに基づき適切に扱います。
FAQ
- 個人でも応募できますか?
-
はい、個人・団体・企業いずれも応募可能です。年齢・性別・国籍は問いません。
なお、個人での応募の場合は、日本国内での事業展開を想定しており、将来的に事業化(法人化を含む)を目指している方を主な対象としています。
現在は構想・アイデア段階であっても問題ありませんが、事業として社会実装していく意思や将来像をお持ちであることを重視しています。
- 鎌倉在住でなくても応募できますか?
-
はい。鎌倉や湘南エリアに関心があれば、応募いただけます。
- アイデアがまだ固まっていませんが、応募できますか?
-
はい。構想段階でも応募可能です。課題意識や「こんなことができたら」という方向性があれば、ぜひご応募ください。
- 応募や審査に費用はかかりますか?
-
応募・参加(書類審査/オンライン審査/最終審査)はすべて無料です。最終審査後に開催される懇親会のみ有料となります。
- 複数アイデアの応募は可能ですか?
-
はい。複数案での応募が可能です。アイデアごとに分けて応募フォームから提出してください。
- 書類審査ではどのような点が評価されますか?
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地域課題の明確さ、提供価値、共創性、独自性、実現性などを総合的に評価します。必要に応じて追加質問を送付する場合があります。
- オンライン審査では何を行いますか?
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応募アイデアのプレゼンテーション(5~10分)および、審査員との質疑応答を実施します。
- 最終審査会には参加必須ですか?
-
はい。選考通過者は3月16日(月)の最終審査会への参加が必須です。
- 懇親会の参加は必須ですか?
-
参加は必須ではありませんが、登壇企業・市民・審査員・協賛企業がつながる貴重な場のため、可能であればご参加いただくことを推奨しています。
- 応募後、実証フェーズに進める可能性はありますか?
-
はい。最終審査結果に関わらず、内容によっては株式会社スピック/鎌倉インターナショナルFCとの協業や実証プロジェクトへ発展する可能性があります。
主催・共催
主催
株式会社スピック
鎌倉インターナショナル株式会社
共催
鎌倉市